自家焙煎.com/珈琲工房ビーンズのコーヒー豆は真空パックされていません。

正直ガッカリされる方もいます。
でも、真空パックにしない、いや出来ない理由があるのです。

カウンター

スーパーなどの量販店や一部コーヒー豆専門店では、コーヒー豆を長期保存するため真空パックしています。それにはもっともらしい説明がされています。「コーヒー豆は空気中の酸素により劣化するため真空にしています」
一般コーヒー専門店での販売方法を思い出してください。
透明のカウンターの中に並べられたコーヒー豆の姿を…
いったいこのカウンターケースの中でどのくらいの日数酸素にさらされていたのでしょうか?
そして、お客様がお買い上げされると、アルミの袋に入れ真空パックされ、お客様はご自宅でコーヒーを飲もうと思いパックの封を切ります。
このわずかな時間だけ真空にすることの意味はどこにあるのでしょうか?

ラベル

絶対の自信!
自家焙煎.com/珈琲工房ビーンズでは、賞味期限の表示ではなく「豆を焼いた日」のスタンプをしています。

お客様のお手元に届くのはその翌日または翌々日です。

どんな鮮度保持の工夫より大事なのは、焼き立てをお届けすることだと考えます。
鮮度がうまさ!
コーヒー豆を長く保存するための工夫より、なによりも新鮮なコーヒー豆をお届けしたい!
そんな思いから「注文焙煎・速達配送」を採用しています。
送料もお安く設定していますのでまとめ買いせず、必要な分だけ必要なときにご注文ください。

保存瓶


お手元に届きましたら、密閉瓶などの容器に入れ冷暗所で保存してください。

そして2週間を目安に飲みきるようにおすすめします。

ご注文の際は、ご家族の人数・一日に飲む杯数を考慮の上、2週間で飲みきれる分量をお求めください。

コーヒー豆の購入のコツは「出来るだけ少しずつ買う」ことです。