「鋭い味覚の若いシェフがつくる新しいフレンチ」というキャッチフレーズで紹介されているhofe(ホフ)に行きました。

hofe(ホフ)

なんと、肝心のデジカメを忘れ携帯で撮ろうと思ったらシャッター音が予想以上に大きくて店内で撮るのはあきらめました。
ということで料理の写真はありません。

ランチのコースは4種類設定されており、豚肉、子羊、牛、魚から選べます。
私は金目鯛のポワレのキャベツソース、そして妻は三元豚バラ肉と琵琶のローストにしました。豚バラ肉売りきれのため肩肉に変更となっていました。

まず最初に「パンのスープです」と言われ「[:?:]」、飲んでみて納得 パン の味です。残念ながら少々しょっぱい。
次にメインの、豚肉と魚料理がそれぞれサーブされました。
例によって半分食べたところで取り替えました。なかなか盛りつけも綺麗で、こちらは塩味もほどほどで美味しくいただきました。

最後はエスプレッソとアイスティー!

道路の向こうから携帯で写真をとったので、小さくなってしまいました。
真ん中の細長い白い建物です。

fofe
札幌市中央区南一条西7-11-2 第一火曜日はランチ休み