シアターキノで12/15(土)〜21(金)まで上映さていました。

私は16日に監督と安田さんの舞台挨拶があるというので、朝9時から並んで整理券をもらいました。

早くブログを書かなきゃ〜と思っているうちに一週間も過ぎて、映画も終わってしまいました[:ポロリ:]

たとえ世界が


たとえ世界が終わっても
—思い出は生き続ける。いつか、また逢える日まで—

脚本・監督 野口照夫
出演 芦名星 安田顕 大森南朋

野口監督の映画は初めて観ましたが、とっても前向きで爽やかな感動がありました。

チームナックスの安田顕さんが主演なので観に行ったのですが、大森南朋さんがすっごく良い味を出していました。

上映が終わった後、シアターキノのご主人(中島さん)とともに監督と安田さん登場。

三人の掛け合い漫才のようなトークはもっと聞いていたかったのに、あっという間に終わってしまいました。

もともとナックスファンの私としては、深夜番組やラジオでお尻を出したりヘコイダーマンをやってるヤスケンさんも好きだけど、俳優としてのヤスケンさんはやっぱり良いな〜って思いました。

来春はNHKの朝ドラ出演も決まっているので、ますます頑張って欲しいです。
でもNHKの朝ドラって、私はすごく忙しい時間帯なんです。
録画して観ないとなぁ〜[:テレビ:]