自転車での通勤にも慣れてきて、最近は条件さえ整えば徒歩で通勤しています。
歩いていると自転車とはまた違った目線の高さとスピードで、新しい発見があります。
そんな新しい発見のひとつです。
サイクリングロードに画かれている通行区分の表示です。
一般道にも青い標識に同じイラストがあるのですが、このグレーのアスファルトに画かれている親子と思われる二人のシルエットは不気味さが倍増しています。
どう見ても不審な大人がいやがる少女をの手を引っ張ってさらおうとしているようにしか見えません。
さて、サイクリングロードを自転車を乗っている人として、またある時は歩行者として通行していて思うことがあります。
このサイクリングロードは自転車は左側、歩行者は右側通行とされています。
でも、知ってか知らずか、多くの通行者は適当に好きなほうを歩いたり自転車に乗ったりしています。
なので、夜暗いときに歩いていると後方から自転車が猛スピードで追い越していったり、自転車で走っているときは前から無灯火の自転車が突然現れたり、事故がないのが不思議なくらいです。
無灯火の人は「怖い」って思わないのでしょうか?
グチってしまいました。
ホント愚痴ってる・・・・でも無灯火の自転車って本当に危ないですよね。厳しく取り締まってほしいわ!
イラストは普通じゃない?
今まで何とも思わないで見てた〜
イラストは普通じゃない?
今まで何とも思わないで見てた〜